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Bigscale (会話 | 投稿記録)
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;六日の菖蒲、十日の菊(むいかのあやめ、とおかのきく)
:当日までは価値があるが、その日を過ぎると一気に価値がなくなる意味。転じて、時機を逸して価値のなくなった状態を指す。例えば、[[クリスマス]]の[[ケーキ]]や飾り付けが[[12月25日]]を過ぎると投げ売りされる事と同様の意味合いである。
;怠け者の節句働き(なまけもののせっくばたらき)
:普段働かないで怠けている者が、みんなが休む節句に働くこと。
 
== 関連項目 ==