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しまあじ (会話 | 投稿記録)
+ date=2011年9月14日 (水) 13:35 (UTC)
Mkhcan487 (会話 | 投稿記録)
HK51とMC51は別物なので、この記事は根本的に内容が間違っています。そもそも単一記事とする必要性がない
 
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#転送 [[H&K G3]]
{{cleanup|date=2011年9月14日 (水) 13:35 (UTC)}}
''斜体文''HK51はアサルトライフル弾を使用した短機関銃(サブマシンガンである)。                                         通常サブマシンガンは、拳銃弾9mmや、32ACP弾を使う。しかし、射程・威力は低いため、殺傷能力は低い事が議論告げられていた。そこでHK51が誕生した。 MC51が注目された最大の理由はサブマシンガンの代表格MP5D6よりも20mm長いだけのコンパクトサイズでありながら、7.62×51というフルハイパワーのライフル弾を使用する点にあった。                                                            MC51はG3シリーズをベースに開発されたものであり、また特殊部隊への供給を目的したもので、信頼性が高い。有効距離はフルサイズのアサルトライフルと匹敵し、300mを優に超える。またNATO弾ならではの貫通力も、9mm弾では遠く及ばない大きな魅力となっている。                     全長 625ミリ・806ミリ重量4.270g装弾数20発弾薬7.62mm×51mm'''欠点'''一般的なアサルトライフルよりは軽いが、銃身にライフル弾の衝撃に耐えれるよう肉厚があるため少々使いづらい。製造コストが高いため、安易に生産できないなど。