「人間の絆」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
編集の要約なし
編集の要約なし
4行目:
モームの傑作として広く認められているこの作品は、幼い時分に親を失い叔父に育てられた彼自身の自伝的な[[教養小説]]である。モームの"どもり"は、主人公フィリップの足の障害(内反尖足)に置き換えられている。話は主人公の[[ドイツ]]、[[フランス]]への旅行、そして知性と感性を磨く場となった[[ロンドン]]を舞台にして展開してゆく。
 
[[en:Wikipedia:Of_Human_BondageOf Human Bondage]]