「セパレートハンドル」の版間の差分

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時代的背景として、当時{{いつ|date=2011年6月}}の日本では{{要出典範囲|date=2011年6月|[[暴走族]]対策の一環として公道用のバイクにセパハンを取り付けて型式認定を取ることが事実上不可能で、セパハンに改造することは違法行為として頻繁に取り締まりが行われていた。1982年に国内向けに発売されたGSX750S Katana(刀)は輸出仕様のクリップオンハンドルと異なり大きくせり出したセパレートハンドルを装備したという事例がある。そのスタイリングは「耕耘機」と呼ばれた。これに不満を持ったファンが輸出仕様のクリップオンハンドルに交換、それを[[警察]]がねらい打ちにして摘発するといった事例が多発し、これは後に「カタナ狩り」と言われた。}}
 
{{オートバイ部品と関連技術}}
 
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[[Category:オートバイ部品と関連技術]]