「中国文学」の版間の差分

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=== 中華民国 ===
[[辛亥革命]]以降、西洋文化の流入と近代化により中国文学は大きな変化を遂げた。文学革命が起こり、近代小説が発生して文学の中心になった。[[魯迅]]の『[[狂人日記 (魯迅の小説)|狂人日記]]』『[[阿Q正伝]]』が書かれ、[[老舎]]、[[丁玲]]らの活躍が続いた。『[[支那的一日]]』を著した[[茅盾]]は、[[中国共産党]]より魯迅の後継者とみなされた。
 
=== 中華人民共和国 ===