「ラーン川」の版間の差分

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[[Image:Diez Lahn.jpg|right|200px|thumb|ディーツでラーン川の川遊びを楽しむレジャーボート]]
ラーン川の中下流域は、舟で航行することができ(リムブルク近郊のデールンまでは途切れることなく遡上できる)、いくつかの水門も用意されている。カヌーや手漕ぎボートあるいは小型モーターボートによるレジャー客の水路として有用である。モーターのない船舶専用の水路はマールブルク近くのロートから利用することができる。
[[Image:Lahn-SchildLahntalradweg Wegweiser.jpgsvg|100px|left|thumb|ラーン渓谷自転車道のルートサイン]]
ラーン川は、また、様々な手段で楽しめるように開発されている。[[ドイツ観光街道|観光街道]]の[[ラーンの休日街道]] ([[:de: Lahn-Ferien-Straße]]) に沿って、ラーン渓谷自転車道 ([[:de: Lahntal-Radweg]]) が整備されている。これらには、フロイディンクとマールブルクの間に上部ラーン渓谷鉄道 ([[:de:Obere Lahntalbahn]])、マールブルクとギーセンの間にはマイン=ヴェーザー鉄道 ([[:de:Main-Weser-Bahn]])、ギーセンとフリードリッヒスゼーゲンの間にはラーン渓谷鉄道 ([[:de:Lahntalbahn]])がそれぞれ併走している。ハイカーにはラーンヘーヘンヴェグ([[:de:Lahnhöhenweg]])という295kmのトレッキングコースもある。