「ロケみつ」の版間の差分

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大前 (会話 | 投稿記録)
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2011年9月15日 -
* 子役タレントの[[古和咲紀]]と[[トット]]の多田智佑が挑む旅ロケ企画。二人は『[[アルプスの少女ハイジ (アニメ)|アルプスの少女ハイジ]]』のコスプレで、古和がハイジ、多田がペーターとなり、ユキちゃん役のヤギを連れて歩く。『[[マルモのおきて]]』のエンディングテーマ曲「[[マル・マル・モリ・モリ!]]」を歌う[[薫と友樹、たまにムック。]]同様、旅ロケ挑戦者が男女と動物の組み合わせとなっている。[[西日本旅客鉄道|JR]][[大阪駅]]を出発し、[[東海道本線]]に沿って東に歩きながら、決められたコンビニで指定されたお菓子を購入し、「ラッキーお菓子」を探す。「ラッキーお菓子」とは、当たり付きのものや、通常と違う形状で交ざっているシークレットのお菓子やアイスクリームを指す。レベルが上がるごとに出現率の低くなる5種類の「ラッキーお菓子」をすべて見つけることができればクリアとなる。
* コンビニで1回に買うお菓子の量に制限はないが(第3話から、[[人生ゲーム]]のルーレットを回して、出た数のお菓子を買うというルールに変わった)、買ったお菓子をすべて開封しても「ラッキーお菓子」が出なかった場合は、次のコンビニで再度挑戦となる。また多田は買ったお菓子をすべて食べなければならず(クリアの時点で未開封のお菓子は除く)、お菓子の袋を捨てるかごを背負って歩かなければならない。古和もお菓子を食べたければ食べてよい。なお古和が小学生のため、ロケは日没までで終了となり、後日その続きからロケ再開となる。
* コーナーの最後には『マルモのおきて』のエンディングのパロディが「マル・マル・モリ・モリ!」(ただし古和が歌唱)に合わせて流れる。二人の振り付けは「マル・マル・モリ・モリ!」と『アルプスの少女ハイジ』のオープニング映像<!--ハイジとペーターが手をつなぎ、輪になって回るシーンなど-->を組み合わせたものとなっている。BGMは『[[となりのトトロ]]』をはじめ、[[スタジオジブリ]]制作の複数の長編アニメ作品のものが引用されている。また第2話以降のサブタイトルは『アルプスの少女ハイジ』のサブタイトルをもじったものが付けられている。
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|第2話||2011年9月29日||ユキちゃんの小屋||2||[[Pino (アイスクリーム)|Pino]]([[森永乳業]]):星型||20%||11箱(66個)
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|第3話||2011年10月20日||3||牧場で||3||[[ガリガリ君]]([[赤城乳業]]):当たり棒||-->5%
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