ホーム
おまかせ表示
付近
ログイン
設定
寄付
ウィキペディアについて
免責事項
検索
「予備品証明」の版間の差分
言語
ウォッチリストに追加
編集
履歴の双方向閲覧
← 古い編集
新しい編集 →
削除された内容
追加された内容
ビジュアル
ウィキテキスト
2011年10月23日 (日) 08:39時点における版
編集
Toshinori baba
(
会話
|
投稿記録
)
拡張承認された利用者
10,909
回編集
→概要
← 古い編集
2011年10月25日 (火) 05:07時点における版
編集
取り消し
Toshinori baba
(
会話
|
投稿記録
)
拡張承認された利用者
10,909
回編集
→概要
新しい編集 →
4行目:
== 概要 ==
対象となる部品が上記の基準に適合すると認めた場合には'''予備品検査合格票'''が交付される。また航空機に装着する場合、予備品証明を受けた
部
装備
品を用いて行う交換作業は有資格整備士の確認検査で良いのだが、予備品証明を受けない
部
装備
品を用いて行う交換作業は国土交通大臣(航空機検査官)の検査が必要になる。有効期限は無いが予備品証明を受けた
部
装備
品を耐空証明を受けた航空機に装着した場合と予備品証明を受けた
部
装備
品を国土交通省令で定める範囲の修理または改造した時にはその
部
装備
品の予備品証明は効力を失う(失効)。
=== 予備品証明検査 ===