ホーム
おまかせ表示
付近
ログイン
設定
寄付
ウィキペディアについて
免責事項
検索
「19世紀の哲学」の版間の差分
言語
ウォッチリストに追加
履歴表示
編集
履歴の双方向閲覧
← 古い編集
新しい編集 →
削除された内容
追加された内容
ビジュアル
ウィキテキスト
2005年5月11日 (水) 08:08時点における版
編集
Rusk
(
会話
|
投稿記録
)
98,919
回編集
m
編集の要約なし
← 古い編集
2005年12月26日 (月) 13:09時点における版
編集
取り消し
Kentin
(
会話
|
投稿記録
)
13,869
回編集
m
→マルクス主義の成立
新しい編集 →
15行目:
== マルクス主義の成立 ==
[[
画像
Image
:Marx-
engels
eng5
.jpg|thumb
|220px|マルクスとエンゲルス(左)
|left|[[カール・マルクス|マルクス]](
左
右
)と[[エンゲルス]](
右
左
)]]
ヘーゲルの没後、ドイツ観念論は様々な要因から急速に衰えていき、[[ヘーゲル左派]]、[[ルートヴィヒ・フォイエルバッハ]]という過渡期を経て、[[カール・マルクス|マルクス]]と[[エンゲルス]]が現れた。