「星のカービィ 鏡の大迷宮」の版間の差分

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『'''星のカービィ 鏡の大迷宮'''』(ほしのカービィ かがみのだいめいきゅう)は、[[2004年]][[4月15日]]に[[ゲームボーイアドバンス]]用ソフトとして[[任天堂]]より発売された[[アクションゲーム]]。開発元は[[HAL研究所]]と[[フラグシップ (ゲーム会社)|フラグシップ]]。『[[星のカービィシリーズ]]』のアクションゲーム第8作目にあた(全て含めると14作目)、サブシリーズの第2作目にもあたる
また、[[桜井政博]]が開発にかかわった[[星のカービィシリーズ]]最後の作品でもある。
 
『[[星のカービィ 夢の泉デラックス]]』のシステムを基本として制作された。複数人によるプレイや、サブゲームなども踏襲されている。
 
一つは{{see|[[星のカービィ 夢の泉デラックス]]}}
次作続編は{{see|[[星のカービィ 参上! ドロッチェ団]]}}
 
{{ネタバレ}}
 
== ストーリー ==
[[プププランド]]の空の上にある鏡の国を舞台としたストーリー。『映し出された願い事が叶う』といわれるディメンションミラーがある『鏡の国』。突然鏡の国が大暴走し、悪い心だけを映し始め邪悪な世界に変わってしまう。その異変に気づいた[[メタナイト]]はプププランドを守るため暴走を止めに行くが鏡の国のメタナイトで自分の心の闇「ダークメタナイト」に倒されて監禁されてしまう。