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[[満月]]の判定と、それに伴う[[復活祭]]の決定に用いられる。
 
名称はグレゴリオ暦制定の際に改暦委員であった[[天文学者]][[アロイシウス・リリウス]]({{interlang|en|Aloysius Lilius}})にちなむ。
 
現代では天文計算の分野では[[ユリウス通日]]が主に用いられ、リリウス日は復活祭決定時以外はあまり使用されない。