「カール・ヴェルスバッハ」の版間の差分

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江東琴 (会話 | 投稿記録)
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*[[1903年]]には、[[セリウム]]70%[[鉄]]30%の[[合金]]の[[火打石|発火石]]の特許を取得し[[1907年]]''Treibacher Chemische Werke GesmbH''を設立した。発火石は、21世紀の現代においても[[ライター]]やガス器具の発火装置などに広く使われている。
 
その後再び学問の世界に戻り、化学、[[分光学]]の研究を行った。[[1956年]]から[[1966年]]まで発行された20[[オーストリア・シリング]]紙幣に肖像が使用されている
 
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[[Category:オーストリアの化学者]]
[[Category:オーストリアの発明家]]
[[Category:化学元素発見者]]
[[Category:オーストリア・シリング紙幣の人物]]
[[Category:1858年生]]
[[Category:1929年没]]