「無次元量」の版間の差分

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*[[クヌーセン数]](代表長さと分子の平均自由行程の比率。)
*[[エクマン数]](回転系の粘性の大きさを示す。)
{{流体力学の無次元数}}
=== 通信工学で多く用いられるもの ===
*[[アーラン]]([[通信トラヒック工学]]における通信量の尺度。)
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*[[次元]]
 
{{流体力学の無次元数}}
{{DEFAULTSORT:むしけんすう}}
[[Category:無次元数|*むしけんすう]]