ホーム
おまかせ表示
付近
ログイン
設定
寄付
ウィキペディアについて
免責事項
検索
「無次元量」の版間の差分
言語
ウォッチリストに追加
編集
履歴の双方向閲覧
← 古い編集
新しい編集 →
削除された内容
追加された内容
ビジュアル
ウィキテキスト
2011年11月13日 (日) 06:27時点における版
編集
Inmyway
(
会話
|
投稿記録
)
拡張承認された利用者
813
回編集
編集の要約なし
← 古い編集
2011年11月13日 (日) 06:29時点における版
編集
取り消し
Inmyway
(
会話
|
投稿記録
)
拡張承認された利用者
813
回編集
編集の要約なし
新しい編集 →
31行目:
*[[クヌーセン数]](代表長さと分子の平均自由行程の比率。)
*[[エクマン数]](回転系の粘性の大きさを示す。)
{{流体力学の無次元数}}
▼
=== 通信工学で多く用いられるもの ===
*[[アーラン]]([[通信トラヒック工学]]における通信量の尺度。)
60 ⟶ 59行目:
*[[次元]]
▲
{{流体力学の無次元数}}
{{DEFAULTSORT:むしけんすう}}
[[Category:無次元数|*むしけんすう]]