「東京方言」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
ShikiH (会話 | 投稿記録)
nektai des を大括弧でくるむように変更。
→‎発音: 「(鼻濁音が)現在では日本語の規範的な発音とはみなされない。」というのは出典ありますか?
27行目:
* 「じゅ」が「じ」、「しゅ」が「し」に転訛する。(例)準備→じんび、美術→びじつ、新宿→しんじく、趣向←→しこう、入手困難→にゅうしこんなん
* 「ひ」と「し」の発音が混同される。特に「ひ」から「し」になる傾向が強い。(例)潮干狩り→ひおしがり、羊←→執事、「熾烈」←→「卑劣」、[[渋谷]](しぶや)←→[[日比谷]](ひびや)
* 伝統的な東京方言では語中・語末のガ行音は[[鼻濁音]]で発音される。共通語にも継承されていたが、衰退しつつあり、現在では日本語の規範的な発音とはみなされない。{{要出典}}
 
== アクセント ==