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ジョークで敵と対決し敵を笑わせる『FUNNY BONES』のステージでは日本版では日本語吹き替えされ、[[アメリカンジョーク]]の内容の海外版とは、笑わし方などが異なるものとなっている。
 
主人公のミスター・ボーンズは[[ブルース|ブルースマン]]だったと言う設定なので、ブルースを特徴した、このゲームのBGMの音楽は、ゲーム音楽のプロデューサー、[[:en:Jim Hedges|ジム・ヘッジス]]が担当しているが、[[モントローズ (バンド)|モントローズ]]の[[ギターリスト]]、[[:en:Ronnie Montrose|ロニー・モントローズ]]がゲームの音楽面などを全面的にバックアップし、協力した。「ゲームそのもので1対1のサウンドトラックCDが売っているのはそれが、初めてだ」とモントローズのギタープレイヤーのグレゴリー・イソラに語っている。また本人もゲームでミスター・ボーンズにギターの弾き方を教え与える[[視覚障害者|盲人]]役としてゲームにカメオ出演している。またセガサターン機能のサウンド再生機能で、ゲーム中のBGMが聴けるが、ロニー・モントローズ本人のメッセージの声も入っており、ミスター・ボーンズに関するロニー・モントローズのメッセージが聴ける。ミスター・ボーンズのサウンドトラックCDも発売されている。そして盲目のブルースマン、[[:en:Paul Pena|ポール・ペナ]]もゲームの曲に協力している。『GLASS SHARDS』のステージの曲は、ボイスはポール・ペナが担当し、ロニー・モントローズがエレキギターを担当して、一緒にコラボして作った曲である。
 
ミスターボーンズの声はF・ヒューストンが演じ、ダ・ゴーリアンは俳優のブライアン・ヴォーグラスが演じた。