「力皇猛」の版間の差分

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[[2010年]]4月14日、[[バイソン・スミス]]&[[キース・ウォーカー]]組に敗れ、GHCタッグ王座陥落。5月、新日本プロレスIWGPヘビー級王者[[真壁刀義]]に挑戦を表明。6月19日のIWGPヘビー級タイトル挑戦が決定し、調印式にて「6月19日は新日本沈没の歴史的な日になる」と真壁を挑発したものの、その後ヘルニアの発症による欠場を発表し、タイトル戦をキャンセルした。代わりに潮崎が挑戦、真壁が勝利したが、タイトル戦後の真壁から「(力皇は新日本が沈没すると言っていたのに)自分が勝手に沈没した」と揶揄された。
 
[[2011年]][[11月27日]]、ノア有明大会にリングに上がり、重度の頚椎ヘルニアが完治しないため年内で現役引退を発表。
 
== 人物 ==