「ナルシソ・イエペス」の版間の差分
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[[1989年]]4月スペイン芸術院のサン・フェルナンド王立アカデミーの会員に任命された。これは[[サインス・デラマーサ]]、[[アンドレス・セゴビア]]に続く3人目の栄誉である。
1990年頃に、[[悪性リンパ腫]]に冒されている事が発覚し、[[1993年]]には医師から演奏活動の中止を忠告されたが、その後も演奏活動を続けた。だが、[[1996年]]3月に[[サンタンデール
イエペスの信念である「芸術は神のほほえみである」の名のもとに10弦ギターで世界各地を演奏活動して回ったことにより、日本はもとより全世界で圧倒的な人気を誇り、なお且つ世界各地に及ぼした音楽的影響の高さはひときわ抜きん出ていた。
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