「スターダム」の版間の差分

一方、（小川曰く）「鎖国」を敷いて他団体との交流を原則として行わず、自主興行は所属選手と団体の理念に賛同した一部フリーランスのみで行われる。ただし、特例として選手の希望によりセンダイガールズプロレスリングの選手が参戦した他、2011年の後楽園大会ではハイスピード選手権者としてJWP所属のLeon（小川が社長を務めた[[アルシオン]]出身）がタイトルマッチを行った。また、所属選手の他団体参戦も男子団体の[[DDTプロレスリング|DDT]]（風香の実兄・[[柿本大地]]が所属）に適宜参戦しているが、女子団体に限れば、スターダムよりやや遅れて旗揚げされた[[ワールド女子プロレス・ディアナ|ディアナ]]（高橋がかつて付き人を務めた[[井上京子 (プロレスラー)|井上京子]]が代表）での高橋旗揚げ戦とセンダイガールズが主催した「女子プロレス団体対抗Flashトーナメント」にとどまっている。