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[[伊那市]]、[[長野市]]、東京都[[中央区 (東京都)|中央区]]に支社、[[茅野市]]、[[岡谷市]]に総支局および総局、[[富士見町]]、[[駒ケ根市]]、[[辰野町]]、[[松本市]]に支局を置き、関連企業として株式会社長野ピーアール(広告代理業)、株式会社日報ツーリスト(旅行業)、日報販売有限会社(新聞販売業)の各社を持つ。「諏訪湖マラソン」、「長野文学賞」([[2008年]]終了)、「信州書道展」などの地域事業を主催している。
 
県紙『信濃毎日新聞』や地元地域紙『[[信州市民新聞グループ|岡谷市民新聞]]』との競合の中で「地域第一主義」をかかげており、地域面は市町村別に面を分けて割し、行政や年中行事などの地域の細かな話題を中心に数多く掲載している。出資比率が10%を超える[[株主|主要株主]]はなく、政治的な主義主張の展開はあまりみられない。「おくやみ」欄では本人の顔写真に加え、遺族の希望に応じて配偶者や子どもの来歴などを細かく紹介している。
 
==歴史==