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2008年AAA世界選手権韓国代表として金メダルを獲得。
 
プロ1年目の[[2009年]]は、チームがBクラスに確定した後の[[消化試合]]である、5試合に止まり特に活躍はできなかった。翌[[2010年]]は、[[3月27日]]の[[三星ライオンズ|三星]]戦で[[尹盛桓]]からプロ初[[本塁打]]を放つと、[[朴鍾勳]](パク・ジョンフン)監督はその素質を見込み、そのまま起用を続ける。自身の好プレーや失策によってチームの勝敗が左右されることが多くなり、監督は彼を一層重用することに。[[オールスター戦]]に監督推薦で初出場。シーズン通じて[[打率]].245、[[打数]]の約4割が[[三振]]と雑な打撃が際立った。2011年は故障が多く負傷もあり試合出場数が激減し、成績も前年より大きく下回った。
 
2010年IBAFインターコンチネンタルカップ韓国代表にも選ばれている。