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'''山越 富夫'''(やまこし とみお、米国名:トミオ・ヤマコシ・ペトロスキー<small>''Tomio Yamakoshi Petrosky''</small>、[[1947年]][[3月30日]] - )は、[[アメリカ合衆国]]の物理学者。父は[[アメリカ人]]、母は[[日本人]]である。[[東京都立国立高等学校]]、[[東京理科大学]]卒業。専門は、非平衡統計物理学、時間の向きの対称性の破れ、複雑系、カオス、量子論及び古典力学の基礎論、ナノ物性、天体力学。1979年東京理科大学理学研究科で博士号取得後、テキサス大学およびブリュッセル自由大学の[[イリヤ・プリゴジン]]教授(1977年[[ノーベル化学賞]]受賞)に、その後教授が2003年に亡くなるまで師事、本人の論文のみならず、プリゴジン教授との共著論文も多く出している。
 
日本では、核融合科学研究所、東京大学生産技術研究所、京都大学基礎物理学研究所、大阪府立大学など多くの研究機関で客員教授と特任教授を歴任している。さらに、専門研究のみならず、[[文部科学省]]の[[大学院教育改革支援プログラム]]に基づいた大学院のアドバイザリーボードのメンバー<ref>大阪府立大学大学院GPプログラム(Hetero):[http://www.s.osakafu-u.ac.jp/hetero-gp/japanese/advisoryboard.html]</ref>や、市民公開講座<ref>大阪府立大学公開講座「日本と西洋の文化の違いから眺めた物質、生命、人間」:[http://www.osakafu-u.ac.jp/extension/evt20110927.html]</ref>、高校生向けの科学の講演会<ref>神奈川県立多摩高校での講演(2006年(平成18年)10月27日(金)東京新聞):[http://www.tama-h.pen-kanagawa.ed.jp/career.htm]</ref><ref>第8回高校化学グランドコンテストでの特別講演動画:[http://www.ustream.tv/recorded/18202058]</ref><ref>第8回高校化学グランドコンテストの資料:[http://www.c.s.osakafu-u.ac.jp/grand_contest/2011/index.html]</ref>などを通して科学の啓蒙活動をしている。また茨城県立水戸第二高校の女子高校生たちが成し遂げた世界的な快挙である、[[ベロウソフ・ジャボチンスキー反応]](BZ反応)と呼ばれる化学振動が一旦止って5~20時間後に蘇って来る驚くべき現象の発見を化学専門雑誌に投稿するにあたっての指導など<ref>[http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20111117-OYT1T00731.htm?from=main2 部活リケジョ、「化学」大発見、米誌に掲載へ] - [[読売新聞]] [[2011年]][[11月17日]]</ref><ref>{{Cite journal|journal=J. Phys. Chem. A|year= 2011|volume=[Epub ahead of print]|title=Rebirth of a Dead Belousov-Zhabotinsky Oscillator|author=Onuma H, Okubo A, Yokokawa M, Endo M, Kurihashi A, Sawahata H|pmid= 21999912|doi=10.1021/jp200103s}}</ref>、若者の育成にも寄与している。彼の住むアメリカ、テキサスの州都オースチンの日本人社会人会では、自然科学のみならず様々な分野に渡る社会人会講演会を主催している。
 
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