「青山博一」の版間の差分

| Image = [[Image:Hiroshi_Aoyama.jpg|250px]]

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[[Image:Hiroshi Aoyama-GP250-2007JP-qfy.jpg|thumb|200px|2007年 日本GP]]

[[Image:Hiroshi Aoyama2.jpg|thumb|200px|2009年 日本GP]]

[[Image:Hiroshi Aoyama 2011 Estoril 2.jpg|thumb|200px|2011年 ポルトガルGP]]

 

5歳で[[ポケットバイク|ポケバイ]]に乗り始め、14歳で[[ミニバイクレース]]を始める。15歳で[[桶川スポーツランド|桶川塾]]入学。

 

{{MGP|2010}}は最高峰のMotoGPクラスへステップアップし、チーム「[[パドック・グランプリ・チーム・マネージメント]]」に1名体制で所属することになり、マシンは[[ホンダ・RC212V]]を使用した。メインスポンサーには[[オーストリア]]のオンラインカジノ会社である「インターウェッテン」が付いた<ref>[http://www.racecar.com/Motorsport/News/Interwetten-enters-MotoGP-with-team--title-sponsorship/31673.htm Interwetten enters MotoGP with team title sponsorship] - racecar.com・2009年11月11日</ref>。[[2010年のカタールグランプリ|開幕戦カタールGP]]をステップアップ勢トップとなる10位でフィニッシュし、その後も確実にポイントを獲得していたが、6月21日、[[2010年のイギリスグランプリ (ロードレース)|第5戦イギリスGP]]にて、決勝日のウォームアップ走行中にハイサイドで転倒し、背中を強打して脊椎圧迫骨折（第12胸椎）を負い、療養のため第10戦まで一時参戦休止となる。その間は[[秋吉耕祐]]と[[アレックス・デ・アンジェリス]]に代役を任せていたが、[[2010年のインディアナポリスグランプリ|第11戦インディアナポリスGP]]より復帰。その後は目立った転倒もなく出走した全てのレースで完走を果たし、年間ランキング15位でデビューシーズンを終えた。チームとは2年契約を結んでいたが、資金繰りが悪化したためMotoGPクラスからの撤退が決まり、青山はチームを離れることとなった。

 

 

== レース戦績 ==

! 15位

! 53

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{{commonscat|Hiroshi Aoyama}}

* [http://www.hiro-aoyama.com/ 青山博一公式サイト]

* [http://www.motogp.com/ja/riders/profiles/Hiroshi+Aoyama motogp.com 青山博一 経歴]

{{250ccクラス世界チャンピオン}}

{{MotoGP}}