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== 特徴 ==
本作は、[[2007年]][[2月16日]] - 17日に開催された『[[全日本アミューズメント施設営業者協会連合会|AOU]]2007 アミューズメントエキスポ』で実機映像が初公開され、同年11月26日に全国のゲームセンターで稼動開始した。翌[[2008年]][[12月18日]]には、そのアップバージョン版に当たる『'''鉄拳6 BLOODLINE REBELLION'''』(てっけんシックス ブラッドラインリベリオン)がリリース。[[20102011年]]現在9月27日まで、全国のゲームセンターで稼動中のしていた製品はこの『鉄拳6BR』である。両製品ともに、[[プレイステーション3]]互換基板である[[SYSTEM357]]を採用している。
 
前作『[[鉄拳5]]』や『[[鉄拳5|鉄拳5 DARK RESURRECTION]]』と同様に、アーケード版では専用のICカード「鉄拳ネットIDカード」に対戦成績等のゲームデータの記録が可能。使用キャラクター、プレイヤー名、勝敗数、G(ファイトマネー)、購入したカスタマイズアイテムなどが記録される。