「アニキンFREEDOM」の版間の差分

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*アニラジ専門雑誌[[アニラジグランプリ]]内で大沼による「フリーダム探偵局」という同番組をモチーフにした架空のラジオ番組を舞台にした小説が連載されていた。ストーリーはフィクションであるが、番組のパーソナリティは勿論、生い立ちや構成、リスナーの傾向等の設定は同番組に準じたもので、劇中に登場するパーソナリティーは全員実名、番組の収録風景の挿絵として使われた写真も同番組を収録していたフラミンゴスタジオ内で本人達が写っているものを使用していた。他にも同誌にはイラストや漫画を描くという特技を持つ山口勝平による「めーきんぐ・おぶ・ふりーだむ」という同番組の収録のウラ話やこぼれ話を描いた漫画が連載されていた。
* 山口・岡本・大沼の3人は、音楽ユニット「TENMUS(てんむす)」として活動した。後に三木も「TENMUS」に加わっている。
* [[#パーソナリティ|前述]]のように複数の準レギュラーが存在しており、大多数は声優が占めているが、大沼の娘(一般人)が登場することもあった。
* 同様に「TENMUS」の作曲を担当していた[[泰英二郎]]の息子[[泰勇気]](2002年から声優として活動、当時は学生)が遊びに来ることもあった。
*アニメキングダム終了後、アニキンFREEDOMとして継続することは直前になって決定したらしく、出演者にも最終回収録中まで知らされておらず番組エンディングで岡本麻弥が号泣する中、初めてフリップで「アニキンFREEDOMとして放送を継続」と告げられるという出演者、リスナーにもサプライズだった。