「プロ野球スピリッツ2011」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
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1.スピリッツでの「高知」「沖縄」の削除。
プロスピでは選手作成の定番だった「高知」「沖縄」が今回削除された。
歴代選手や架空選手を作成して遊んでいる人からは批判の嵐となった。
2.ペナントでのレベルと覚醒が同じ能力（覚醒以上には育たない）、選手がコンバート出来ない、最後は選手不足になる。
今回は20年出来るのだが年数に伴った中身にはなっておらず、決まっている選手を淡々と使い続け20年近くになると球団から選手がほぼいない状態 （特に使える投手がいない）
3.強振時の高反発球並みの打球の飛び、ミート打ち、ゾーン打ちの打球の飛び。
PS3はアップデートで解決。▼
PS3はアップデートで解決。
※<small>ゾーン打ちは１回目のアップデートで改善されているが、３回目のアップデートで元に戻されている？という話もある。 正式に発表はされていない。</small>
4.走力F、Gクラスの選手が盗塁を仕掛けまくる。投手が牽制をしすぎる等のバグ？（足の遅い選手に連続４回等）
▲ PS3はアップデートで解決。
この様に改悪やバグ、バランスの悪さがシリーズ最低評価となったのだろう。
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