「自主規制」の版間の差分

 
そのため、販売競争の激化などが原因として、自主規制が無意味・無価値のものとなったり、自社の利益やユーザーの要求を優先して規制の間隙を突く行為や自主規制の無視が横行する、表現物の場合には販売競争の激化により規制対象の表現が過激化の一途を辿るなど、自主規制が有名無実化することも起き得る。この様な形で自主規制のシステムが機能不全に陥った場合、最終的に法令の整備という形でより厳格な公的規制を招くことがある。典型的な例としては、[[エアソフトガン]]の威力に関する規制がある([[銃砲刀剣類所持等取締法#遊戯銃規制の不備とその対策]]、[[有害玩具]]参照)。
 
また、海外では同種製品に自主規制が無い、あるいは規制があっても制限が著しく緩い場合、輸入される海外メーカー製品との競合や、海外市場での競合など特有の規制に基づいた仕様を持つ日本メーカー製品のみに市場競争上著しく不利に働く場合があり、この場合、海外メーカーへの対抗の観点から徐々に規制の箍が弛められていったり、日本国内向け仕様と海外向け仕様で多くのパーツを別仕様とせざるを得なくなり非効率・不経済という結果に陥ることもある。
 
==かつて自主規制が行われていた例==
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