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'''エリーアス・マグヌス・フリース'''（Elias Magnus Fries,[[1794年]][[8月15日]] - [[1878年]][[2月8日]]）は[[スウェーデン]]の[[菌類]]及び[[植物学]]の[[学者]]。[[スモーランド]]のFemsjö生まれ。
[[1811年]]に[[ルンド大学]]入学。[[1824年]]にルンド大学で植物学の[[教授]]に
彼は現代[[キノコ]][[分類学]]の父と称されている。彼のキノコ分類は[[ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ|ゲーテ]]等の[[ドイツ]]の[[ロマン主義]]に影響を受けており、[[胞子]]の色や[[キノコの部位#ひだ|ひだ]]、[[キノコの部位#管孔|管孔]]、[[キノコの部位#針|針]]等の主要な特徴によるものである。
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[[Category:スウェーデンの植物学者]]
[[Category:菌類学者]]
[[Category:ウプサラ大学の教員]]
[[Category:ルンド大学の教員]]
[[Category:1794年生]]
[[Category:1878年没]]
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