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'''源 旧鑑'''(源 舊鑒、みなもと の もとみ、生年不詳 - [[延喜]]8年2月([[908年]]))は、[[平安時代]]前期の賜姓[[皇族]]。名は'''職鑑'''とも書く。[[光孝天皇]]の皇子。
== 経歴 ==
[[貞観 (日本)|貞観]]12年([[870年]])2月
==
*父:[[
*母:[[讃岐永直]]の娘 - 光孝天皇更衣
*妻:不詳
**男子:源清望
**男子:源時忠
**女子:[[源封子]] - [[醍醐天皇]]更衣
== 参考文献 ==
*『尊卑分脈 第三篇』[[吉川弘文館]]、1987年
{{DEFAULTSORT:みなもと の もとみ}}
[[Category:平安
[[Category:光孝源氏|もとみ]]
[[Category:908年没]]
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