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ポルトガルの金属細工は、美術館のもう一つのハイライトである。コレクションは12世紀から18世紀までの傑出した作品である。最も知られる物の一つは、有名な[[ベレン]]の[[聖体顕示台]]である。それは、劇作家・俳優・詩人である[[ジル・ヴィセンテ]]により作られたのではないかと言われている。聖体顕示台の銘によれば、[[ヴァスコ・ダ・ガマ]]より[[インド]]から持ち帰られた最初の金でつくられたという。
 
ヨーロッパ絵画の区画は目を奪われる華麗な場所である。以下の作者の作品を収蔵する。[[ヤーコプ・アドリアエンス・バッカー]]、[[バルトロメ・べルメホ]]、[[ヒエロニムス・ボス]]、[[ピーテル・ブリューゲル]]、[[ヘラルト・ダヴィト]]、[[アルブレヒト・デューラー]]、[[ルーカス・クラナッハ]]、[[ピエロ・デラ・フランチェスカ]]、[[ヤン・ホッサールト]]、[[ハンス・ホルバイン]]、[[ピーテル・デ・ホーホ]]、[[アードリアン・イーゼンブラント]]、[[クエティン・マサイス]]、[[ハンス・メムリンク]]、[[アントニス・モル]]、[[ヨアヒム・パティニール]]、[[ヤン・プロヴォスト]]、[[ラファエロ・サンティ]]、[[ホセ・デ・リベーラ]]、[[アンドレア・デル・サルト]]、[[ダフィット・テニールス (子)]]、[[ティントレット]]、[[アンソニー・ヴァン・ダイク]]、[[ディエゴ・ベラスケス]]、ダヴィド・ヴィンケボーンス、[[ヘンドリック・コルネリスゾーン・フローム]]、[[フランシスコ・デ・スルバラン]]などである。
 
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