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[[ファイル:Yiyuksa 264.jpg|thumb|250px|李陸史]]
'''李陸史'''(イ・ユクサ、り りくし、'''Yi Yuksa''', [[1904年]][[5月18日]]~[[1944年]][[1月16日]])は[[大韓民国|韓国]]の抗日[[詩人]]。本名は'''李源三'''、ペンネームの李陸史(イ・ユクサ)は初めて逮捕された時の囚人番号が264(韓国語でイ・ユク・サ)だったことにちなむ。日本、中国の北京大学に留学したエリトだったが、武装独立運動を行なっていた義烈団や朝鮮義勇軍などに参加し独立軍
== 年譜 ==
[[ファイル:Yiyuksa Bronze.jpg|thumb|李陸史の銅像]]
[[ファイル:Yiyuksa eyeglasses.jpg|thumb|李陸史の眼鏡]]
*1904年(0歳) 5月18日[[慶尚北道]]安東市陶山面ウォンチョン里(当時原寸洞) 881番地で父・[[李家鎬]](朝鮮の大儒学者である退渓李滉の13代の孫)と母・許吉の間に次男として生まれる,幼名はワンロック(源禄),二番目の名前がウォンサム(源三),字は台卿
*1909年(7歳) 祖父、痴軒・[[李中稙]]から小学手習い
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