「Jホラーシアター」の版間の差分

長期の休み暇が終わり、愛する妻子と実家から帰るところだった主人公・里見。途中エンス、重要なメールをノートを起こPCにて送信し、車ようとするが止まってエラーとなり少しまう。修理前に来てもらおうと思通りかかったが、[[携帯公衆電話]]も通じず困っていると、に引き返すぐ近くに。公衆電話のISDN回線でメールを見つける。すぐに送信中電話しようとするとボックス内に落ちていた一枚の新聞が飛んできたを発見する。日付は今日で、新聞の名前は「恐怖新聞」。そこには「里見の娘が事故で死亡」と書かれていた。タチの悪いイタズラだと無視しようとした里見の目の前で、道路上に止めた自分の車にトラックが正面衝突して、妻は助かったものの、新聞の通りに娘は死んでしまう。数ヵ月後、そのショックから立ち直れず、里見は離婚。心に傷を抱えたまま生きる里見にまたあの新聞がやって来て・・・。