「破邪巨星Gダンガイオー」の版間の差分

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合体、分離による高速機動戦を得意とし、陸、海、空など様々な空間での局地戦が可能であるが、パイロットにかかる肉体的精神的負担は凄まじく、長時間の戦闘は生命に関わる事となる。機体の約三割が解析不能のパーツで構成されており、二人の博士とてその全容を完全に把握しきれてはいない。
 
必殺技は、バーニングブロー、プレッシャーバニングブロー、ダンガイブレード、フレイムアロー、クロストルネード、ストリームブラスター、バーニングプレッシャー、ダブルバーニングクラッシュ、ダブルバーニングブロ、バーニングクロススラッシャー。
 
カラーリングやデザインなどは、初代ダンガイオーよりも[[マジンガーZ]]に近いデザインになっており、一部武装の発射場所もオマージュされている。プロトタイプであるダンガイオーUrや後継機のGダンガイオーと異なり、単独飛行は出来ない(腰のブースターで短時間なら飛べる)。だが、オマージュ先であるマジンガーZと異なり、対空戦でも大抵はバーニングブロウ([[ロケットパンチ]])で叩き落しており、特に対策は講じられていない。