「演歌の女王」の版間の差分

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宅銅鑼 (会話 | 投稿記録)
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==登場人物・キャスト==
;大河内 ひまわり(本名:信友幸子) - [[天海祐希]]
:主人公。演歌歌手。うお座。『女のわかれ道』が売上5万枚(劇中での設定)のプチヒットとなった以外は、鳴かず飛ばずの状態。「なんちゃって」「て言うかさ」「一人ぼっちは寂しいよ…」が口癖。子供の頃はいじめられっ子で、何度か死のうと思い詰めた事があった。啖呵を切って人を説教する空想癖がある。後半の週からは本当に現実にキレて説教するようになって来ている。普段は天真爛漫で正義感があり人はいいのだが、何をしても空回り。<br />常人なら間違いなく瀕死の重体もしくは致命傷となってしまう様な事故に遭っても、軽傷で済んでしまう程の現代医学を超越した肉体の持ち主。
;田丸 ヒトシ - [[原田泰造]]
:ひまわりの元恋人、花田 信の実の父親。ひまわりが唯一怒鳴ることができる人物。元キャバ嬢の真佐美と「[[できちゃった結婚]]」。真佐美と結婚する前に、花田鏡子という別の女性と結婚し信を授かったが、離婚している(つまり、ヒトシは[[バツイチ]])。<br />やる事は破天荒(序盤ではひまわりの家の荷物を全て売り飛ばして金に変えたこともある)で、人の話も全く聞かない。都合が悪くなると「俺、そんな事言ったっけ」などと明け透けな事をいう史上最低な男である。ひまわりの怒りが頂点に達すると「生きててごめんね?」と暢気に発言し、煙に巻くが、こんな男でも親は大事にしている様である。終盤では母が病気で苦しむ姿に耐えられなくなり病院で心中を試みるが結果的に母は自殺してしまい、ひまわりと共に警察に追われる身となるが最終的に反省して出頭した。
;一条(田丸)真佐美 - [[酒井若菜]]
:ヒトシの妻。元ヤンキー・キャバ嬢で、何度も温水刑事の世話になっている人物。顔と胸の整形や年齢詐称もし、「呉服屋なら沢山金あるでしょ。だからヒトシと結婚したの」「自分が幸せになれればいいの」と発言する。結婚後もしつこくヒトシを訪ねて来るひまわりを厄介だと思っており、目につく度に嫌がらせをしている。「妊娠した」と言うのもどうも怪しい空気であったが本当である。<br />第7幕目で、ひまわりの説教を受けた後、泣いてヒトシを取らないで欲しいと頼むまでに改心する。
;五味 貞子 - [[成海璃子]]
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=== ゲスト ===
'''第1幕'''
*幸田 - [[羽田美智子]]
 
'''第2幕'''
*花田鏡子 - [[西山繭子]]
*花田良一 - [[村井克行]]
*内田 - [[前田樹]]
*[[西原信裕]]
*[[高橋伯明]]
*[[梅岡南斗]]
 
'''第3幕'''
*[[大河内浩]]
*[[佐々木ひかり]]
*[[伊藤沙莉]]
*[[高田彩香]]
*[[西原信裕]]
*[[高橋伯明]]
*[[野村エリヤ]]
*[[登野城佑真]]
*[[高橋香波]]
*[[押川大輔]]
*[[鬼頭歌乃]]
*[[角池恵里菜]]
 
'''第4幕'''
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'''第5幕'''
*[[松川尚瑠輝]]
 
'''第6幕'''
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'''最終幕'''
*[[梶原ひかり]]
*[[柳田衣里佳]]
*[[伊藤沙莉]]
*[[佐々木ひかり]]
*[[登野城佑真]]
*[[鎌田篤]]
*[[針井翔太郎]]
*[[押川大輔]]
*[[柳谷ユカ]]
*[[志賀谷ゆい]]
 
==主題歌==