「お茶の間 (漫画)」の版間の差分

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視聴率こそ振るわなかったものの、プー役の[[坂井真紀]]による主役二人を喰う程の存在感は絶大であり、彼女の出世作となった。また脇を固める準レギュラーやゲストにも[[豊川悦司]]、[[内藤剛志]]、[[柄本明]]、[[長塚京三]]などといった実力派が多数配された。
 
脚本は『[[お引越し (映画)|お引越し]]』([[相米慎二]]監督)でデビューし、後に『[[時をかける少女 (アニメ映画)|時をかける少女]]』、『[[八日目の蝉]]』等を手がける[[奥寺佐渡子]]が担当。奥寺にとっては本作品が初の連続ドラマ作品の担当であると同時に、連続テレビドラマにおいて全エピソードを単独で書き上げた唯一の作品でもある。
 
=== キャスト ===