「ダイハツ・ハイゼット」の版間の差分

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:550ccエンジン車は[[バンパー]]が大型化され、全長がバンで100mm、トラックで50mm延長されている。
;[[1979年]]4月
:後述のハイゼット55ワイドのマイナーチェンジを受け、フロントグリルが黒色化され、フロントバッがすべて「HIJET」に統一されたため、前方からは360CC360ccか550ccかの見分けが付きにくくなる。
;[[1980年]]4月
:550cc(S40系)生産中止。軽限定免許では新規格軽自動車の運転は認められないため、360cc(S38系)は、当時50万人程いたといわれる軽限定免許ユーザーのため、次世代550ワイドが生産を終了した後の、[[1981年]]8月まで継続生産されることとなる。