「山梨県道12号韮崎南アルプス中央線」の版間の差分

南アルプス市区間は、[[御勅使川]]を渡ってから始まり、桃畑のなどが多く見られる。山のすぐ裾のを走る形旧道は韮崎市区間同様、徳島堰になるの添う形で東側へ折れ曲がっていたが、釜無川やはり1車線の狭隘区間であることからは離れる形にな西側の山縁を直線で抜ける路線が県道指定されている。飯野、曲輪田、在家塚といった徳島堰で開墾された新田地帯を南進し、旧櫛形町から徐々に東小笠原で国道52号線と少しだけ共有区間となって、徳島堰を集合した滝沢川を国道52号線が橋で南進するのに対し、川の北辺を方向を変えて東進し、徐々に中央市方面へと向かう。

中央市区間は、釜無川を渡ってから始まり、[[身延線]][[東花輪駅]]と正面で相対すると駅前を通り笛吹川を渡っ鍵字で反れて終点に至身延線と交差するが、こ。その区間は後比較的狭隘区間となり、また曲がり角などが多くで走行には注意が必要な区間を東進し、乙黒の交差点で90度曲がって笛吹川を豊積橋で渡り、豊積橋南交差点で終点となる。