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かつては[[極東放送 (沖縄)|極東放送]](現[[エフエム沖縄]])で「[[ハイサイ!ウキミソーチ 今日もミークハヤーは故郷の民謡で]]」のタイトルで吉田安盛・盛和子夫婦によって放送されていたが、極東放送がエフエム沖縄に改組した事に伴い一旦終了し、[[1986年]]4月にラジオ沖縄で当番組が放送開始された<ref>[http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-483-storytopic-1.html ラジオ沖縄早朝の“顔”「暁でーびる」が20年目に]琉球新報2005年3月17日</ref>。
 
トークは全てウチナーグチ([[沖縄方言]] <ref>ただ、標準語が出ることもしばしばある。CS放送「[[はいさい!ラジオ506]]」でも同時放送されていた時期にはウチナーグチによる挨拶の後、吉田安盛が「また、全国で“はいさい!ラジオ506”をお聴きのみなさん、おはようございます。」と標準語による全国のリスナーに向けた挨拶も行なっていた。</ref>)で、音楽はすべて[[民謡]]というスタイルを貫き、中高年以上の世代から絶大な支持を得ている(その事もあり、早朝という時間帯ながら、平日・土曜日は多くのスポンサーがついている)。
 
日曜5:00~6:00に兄弟番組として『サンデー島唄でーびる』が放送されている。こちらも「盛和子・吉田安敬」の親子コンビにより進行している。
 
ちなみに吉田安盛・盛和子夫妻の三男(安敬の弟)は[[D-51]]のYASUである。