「アンディ・オロゴン」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
編集の要約なし
編集の要約なし
32行目:
[[2003年]]に来日し[[モデル (職業)|モデル]]を行っていたが、兄の格闘技デビューで格闘技に憧れを持ち、[[2005年]]に格闘技のトレーニングを開始する。
 
=== K-1 ===
[[2006年]]1月24日に[[K-1]]デビューが発表され<ref>[http://gbring.com/sokuho/news/2006_01/0124_k-1max.htm 【K-1 MAX】2・4ボビーの弟アンディが参戦、チームオロゴン結成] 格闘技ウェブマガジンGBR 2006年1月24日</ref>、2月4日のK-1 WORLD MAXにて[[飯伏幸太]]と対戦予定であったが、練習中に右手指間筋を断裂し、欠場となった<ref>[http://gbring.com/sokuho/news/2006_02/0201_k-1max.htm 【K-1 MAX】2・4 山本“KID”徳郁が山本優弥にエール] 格闘技ウェブマガジンGBR 2006年2月1日</ref>。
 
58 ⟶ 59行目:
[[2010年]]12月31日、[[Dynamite!! 〜勇気のチカラ2010〜]]で[[古木克明]]と対戦し、3-0の判定勝ちを収めた<ref>[http://gbring.com/sokuho/result/result2010_12/1231_dynamite_05.htm 【Dynamite!!】 高谷が王座奪取!長島☆自演乙が青木をKO!石井はバンナに辛勝] 格闘技ウェブマガジンGBR 2010年12月31日</ref>。
 
=== ボクサー ===
K-1の業績悪化に伴いプロボクサーを目指して元世界チャンピオン[[平仲明信]]が会長を務める平仲ボクシングスクールジムでトレーニングを開始、2011年7月8日にプロテストに合格した<ref>http://hochi.yomiuri.co.jp/sports/box/news/20110715-OHT1T00275.htm</ref>。8月31日の日本武道館にて行われた[[亀田興毅]]・[[清水智信]]ダブル世界戦のアンダーカードでボクサーデビューし、[[野村明広]]に2回1分36秒TKO勝利。
 
10月26日、後楽園ホールにおいて2戦目にしてメインに抜擢され、クンドン・チャイヨンジム(タイ)と対戦。開始早々ダウンを奪うが、初回のうちに逆転KOを奪われ敗戦。
 
12月25日、[[福岡市九電記念体育館]]での[[黒木優子]] vs [[アマラ・ゴーキャットジム]]の世界王座挑戦者決定戦のアンダーカードとして、日本3位の福山和徹と対戦するが、1-2の判定で敗れ連敗となった。
 
== 戦績 ==
116 ⟶ 122行目:
=== ボクシング ===
{{Fightstatstop}}
{{Fightstatscont|1|2011年8月31日|☆|2R 1:36|KO|野村明広|{{JPN}}<br/>(広島拳闘会)|{{JPN}}|プロデビュー戦}}
{{Fightstatscont|2|2011年10月26日|★|1R 1:08|TKO|クンドン・チャイヨンジム|{{THA}}|対戦相手のプロデビュー戦}}
{{Fightstatscont|2|2011年12月25日|★|6R|判定1-2|福山和徹(冷研鶴崎)|{{THA}}|対戦相手のプロデビュー戦}}
{{Fightstatsbottom}}