「全日本女流アマチュア囲碁選手権大会」の版間の差分

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小中学生の代表選手も多く、出場後に院生となった者も少なくない。
 
優勝後に院生やプロ試験を経てプロ[[女流棋士 (囲碁)|棋士]]となった選手としては、[[小川誠子]]、宮下鈴枝、佐野久仁子、金艶、大沢奈留美、[[富紅梅]]、潘坤鈺、[[中島美絵子]]、[[三村芳織|向井芳織]]、[[石井茜]]、[[下坂美織]]、飛田早紀がいる。また[[小西和子]]は27回に3位で敢闘賞、[[知念かおり]]は30、31回にベスト16、[[小林泉美 (棋士)|小林泉美]]は31回に選手宣誓を務めベスト32、[[吉原由香里|梅沢由香里]]は37回に3位、[[藤沢里菜]]は51回に4位、[[出口万里子]]は51回に3位と52回に準優勝の記録を残している。
 
==過去の優勝者==