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== 概要 ==
人材は、才能によって物事をうまく処理できる人物のことで、これらに該当する人物を適正に活用することで活性的な[[組織 (社会科学)|組織]]を構築することができる。またそれらの
人材は、社会に役立つ存在であるが、これは個人として役立つというよりも、組織の中で適所に配する事により能力を発揮、組織の機能を向上させる存在である。この場合、組織が求める能力に於いて必要とされるのは「平均的な能力」ではなく、(所謂「'''出る杭'''」のような)それを上回る能力である。当然、組織が求めない能力は平均より低くても構わない。
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