「おみやさん」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
編集の要約なし |
|||
31行目:
:警察関係者（村井を除く）との信頼関係も良好。
:死別した両親の遺した旧家に家政婦のおたまと2人暮らし（現在も独身）。
;七尾洋子（京都府警鴨川東警察署資料課・巡査） ‐ [[櫻井淳子]]（第8シリーズま
:以前の部署でセクハラ上司を殴り、鴨川東署に左遷された。早く資料課を出て刑事として現場で活躍するのが夢。第
:愛車は[[フォルクスワーゲン・ゴルフ]]→[[トヨタ・ヴィッツ]]（いずれも赤）。
:大雑把な性格で色気よりも食い気のタイプ。酒豪で学習能力はゼロ。いつも早合点な推理を披露し、鳥居に笑われている。
:鴨川東署署長・七尾清一郎は実の父親だが、知っているのは'''おみやさん'''こと鳥居のみ。
;青山ちはる
:第8シリーズで念願かなって刑事となった洋子の後任。京都府警会計課から異動してきた。
;おたま ‐ [[菅井きん]]（第1シリーズ ‐ 第6シリーズ）
42行目:
:洋子を宿敵のような目で見つめ、時には悪口合戦にまで発展する様子は、まるで嫁姑の関係と類似している（が、シリーズを重ねるにつれて互いに理解し合ってきている様子）。
;すず ‐ [[鷲尾真知子]]（第7シリーズ ‐ ）
:おたまが旅行に行った
:おたまからの「坊ちゃまに悪い虫がつかないように」という言葉を忠実に守るべく、鳥居の身の回りの世話をする。
:鳥居を好いている。
52行目:
:鳥居を「おみやさん」と呼んで懐いており、事件の情報を与える見返りに2ショットやデートを計画するが、華麗にかわされている。
;堀真澄（京都府警鴨川東警察署鑑識課） ‐ [[友近]]（第5シリーズ以降準レギュラー）
:鴨川東警察署鑑識課に配属された女性課員（会沢に
:週刊誌・ワイドショー・2時間ドラマが大好きで、いつも勝手に大胆な推理を展開するが、鑑識の腕はピカ1。
:山田春馬（京都府警鴨川東警察署鑑識課）
:新しく鑑識課に来た新人で会沢桂子の部下。
:第6シリーズからは京都府警広報課に異動しており、理想の男性である鳥居目当て（?）に時折登場しては事件を解決するヒントを与える。
65行目:
;兵藤兵吾（京都府警鴨川東警察署刑事課） ‐ [[不破万作_(俳優)|不破万作]]
:刑事課の古株（鳥居とはツーカーの仲）。
:捜査情報も逐一伝えてくれるが、最近は村井の監視の目が厳しいために思うように鳥居に接することが出来ず
;茅野太一（京都府警鴨川東警察署刑事課） ‐ [[小野寺丈]]
:刑事課の清涼剤。ギスギスした雰囲気が漂っても「まあまあ」と場を取りなせる。
;高岡俊介（京都府警鴨川東警察署刑事課） ‐ [[一條俊]]（第2シリーズ ‐ ）
:現代っ子をそのまま刑事に仕立てたような雰囲気で、
:
;星野康夫（京都府警鴨川東警察署刑事課） ‐ [[白井滋郎]]
:刑事課の刑事。
;村井信治（京都府警鴨川東警察署刑事課長・警部） ‐ [[片桐竜次]]（第
:鳥居ら資料課が事件に首を突っ込むことを非常に疎ましく思っている。
:上にはへつらい、下にはガミガミの、点取り主義・官僚的・事なかれ主義と三拍子揃った典型的な官僚主義の塊。
:「'''資料課は引っ込んでろ!'''」「'''資料課の出る幕じゃない!'''」が口癖。
;緑川みどり（京都府警鴨川東警察署刑事課課長・警部）[[戸田恵子]]（第
:村井信治の後任の女性課長。
;七尾清一郎（京都府警鴨川東警察署署長・警視正）
:鴨川東警察署署長（七尾洋子の実の父親）。
:鳥居には一目置いているが、刑事課長の手前、手放しに鳥居を褒めるということはしない。
90行目:
;福島重夫（小料理屋「辰樹」板前） ‐ [[野口貴史]]
:おみやさん行きつけの小料理屋「辰樹」の板前。
;姫野達夫
:鳥居の「親友」で「兄弟分」（鳥居は迷惑がって否定している）。
:妻子持ちだったが、いい加減な性格が災いして妻と子供に見捨てられたらしい。
:美人や若い娘に非常に弱く、相当な女好き。
:口が悪いうえに警察に対して横柄な態度を取るため、登場するたびに犯人として疑われている。
===特別出演===
;鶴丸あや（京都地検検事） ‐ [[名取裕子]]
:京都地検の女検事。詳しくは『[[京都地検の女]]』を参考。第
== 放映リスト ==
| |||