「R.J.レイノルズ (野球)」の版間の差分
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{{by|1990年}}秋の[[日米野球]]で[[ピッツバーグ・パイレーツ]]の一員として来日した際、メジャー通算109[[盗塁]]の俊足と強肩が首脳陣の目に留まり、[[横浜DeNAベイスターズ|横浜大洋ホエールズ]]と契約。現役メジャーリーガーの入団として話題となる。
{{by|1991年}}の開幕戦で6[[打数]]4[[安打]]と鮮烈なデビューを飾ると、[[8月1日]]の[[中日ドラゴンズ]]戦から[[8月4日]]の[[東京ヤクルトスワローズ|ヤクルトスワローズ]]戦にかけて、[[日本プロ野球]]記録となる11
{{by|1992年}}は他球団のマークもあり、打率.248と大きく成績を落とし、シーズン終了後に[[自由契約]]となった。
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