「仮説上の天体」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
ZéroBot (会話 | 投稿記録)
m r2.7.1) (ロボットによる 追加: es:Objetos hipotéticos del Sistema Solar
→‎反地球:  直接観測されないパターンもあるが、重力影響で結局否定されるので、直接観測の部分省略
212行目:
[[10]]を聖なる数とする[[ピュタゴラス教団|ピュタゴラス学派]]により、([[土星]]までの地球を含む6惑星、[[太陽]]、[[月]]、[[恒星天]]に加えるべき)10番目の天体として仮想された。
 
この仮説は月の裏側と同じで地球から観測できない盲点であるという発想から生まれた説だが、実際は地球の太陽に対る公転軌道は楕円形であるため実在していれば地球から直接観測することは可能重力あるし、[[地球近傍小惑星]]や[[彗星]]などの軌道に影響を与えるはずである。ため、それら直接および間接的な観測によって存在しされないことがわら存在は否定されている。
 
=== ニビル/氷惑星 ===