「バスクリン」の版間の差分

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{{RFD notice|'''対象リダイレクト:'''[[Wikipedia:リダイレクトの削除依頼/2012年1月#RFDツムラライフサイエンス株式会社|ツムラライフサイエンス株式会社(2012年1月依頼)]]|※編集上のご注意!このテンプレートはBotによって自動貼付、および審議終了後およそ1週間で自動除去されます。審議途中でリダイレクト先を変更した場合や記事に置き換えた場合、またリダイレクトが削除された後でもテンプレートを取り除かないでください。前後に使用されているnoinclude文も同様です。手動で取り除いた場合、再度自動貼付されることがあります。}}
{{経営問題|date=2011年12月27日 (火) 08:10 (UTC)}}
{{基礎情報 会社
|社名=株式会社バスクリン
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|従業員数=187名
|決算期=3月31日
|主要株主=WP1号[[投資事業有限責任組合アース製薬]]株式会社 80.7100%(2011(20121222729日現在)
|主要子会社=
|関係する人物=
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{{和暦|2008}}[[8月]]に(旧)ツムラ ライフサイエンス株式会社の全株式が、WISE PARTNERSが新規に設立した株式会社プルメリアへ売却された。{{和暦|2009}}[[1月]]に株式会社プルメリアが(旧)ツムラ ライフサイエンス株式会社を吸収合併し、商号を(新)ツムラ ライフサイエンス株式会社に変更し、ツムラから完全に独立及び離脱(暫くの間は「ツムラ」の名前を残していた。さらに、パッケージにも「t」のマークと「ツムラ」のロゴは引き続き使用されていた)。そして、{{和暦|2010}}[[9月]]に株式会社バスクリンに商号変更した。なお、株式会社バスクリンへ社名表示を変更した入浴剤のパッケージ裏面には「株式会社バスクリンは株式会社ツムラから独立した会社です」の記述がある。そのため、ツムラとの人的・資本関係は一切なく完全に距離を置いている。しかし、バスクリン側は「'''社名から"ツムラ"を外すことになりますが、ツムラの創業(1893年)以来の伝統をも継承した当社の経営の理念が変わることはございません'''」としている。
 
{{和暦|20112012}}[[1222729日]]、[[アース製薬]]が{{和暦|2012}}[[2月29日]]付でバスクリンの株式・新株予約権を取得し、完全子会社化することを発表した<ref>{{PDFlink|[http://www.earth-chem.co.jp/ir/news/pdf/20111227_01_01.pdf 株式会社バスクリンの株式等の取得(子会社化)のお知らせ]}}(アース製薬株式会社、2011年12月27日閲覧)</ref><ref>[http://www.bathclin.co.jp/news/2011/1228.htm 当社株式の異動に関するお知らせ] 株式会社バスクリン・2011年[[12月28日]]プレスリリース</ref>。
 
== 沿革 ==
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* {{和暦|2010}}[[9月1日]] - (新)ツムラ ライフサイエンス株式会社が、「株式会社バスクリン」に商号変更<ref>[http://www.bathclin.co.jp/news/2010/0120.htm ツムラ ライフサイエンス株式会社が「株式会社バスクリン」に社名変更] ツムラ ライフサイエンス株式会社・{{和暦|2010}}[[1月20日]]プレスリリース</ref>。
* {{和暦|2011}}[[6月1日]] - [[日本オリンピック委員会]](JOC)の入浴剤・育毛剤カテゴリーにおけるオフィシャルパートナーとして基本合意(期間は{{和暦|2012}}12月末まで)。
* {{和暦|2012}}[[2月29日]] - WP1号投資事業有限責任組合をはじめとする全ての株主が、株式および新株予約権を[[アース製薬]]株式会社が株式等取得より譲渡し同社が完全子会社化。
 
== 製品 ==