「メキシカーナ航空」の版間の差分

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[[第二次世界大戦]]後の[[1940年代]]後半には、初の大型機である[[ダグラス・エアクラフト|ダグラス]][[DC-4]]を導入した。[[1960年]]には[[デ・ハビランド DH.106 コメット]]を導入しジェット化を進めた他、国内主要路線並びに国際線用機材として[[ボーイング727]]を導入した。
 
[[第二次世界大戦]]後の[[1940年代]]後半には、初の大型機である[[ダグラス]][[DC-4]]を導入した。[[1960年]]には[[デ・ハビランド DH.106 コメット]]を導入しジェット化を進めた他、国内主要路線並びに国際線用機材として[[ボーイング727]]を導入した。
 
[[1970年代]]には乗客数の増加を受けて、初のワイドボディ機である[[マクドネル・ダグラス]][[DC-10]]-15を導入し、[[ヨーロッパ]]線や北アメリカ線に就航させた。