「スターぼうず」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
m リンク切れ対応
Kitakamibot (会話 | 投稿記録)
4行目:
 
== 概要 ==
[[円谷英二]]生誕100年記念作品として、Bs-i開局と同時に放映された作品であり、円谷英二の息子である円谷粲が製作総指揮を務めた。[[アメリカ合衆国の映画|アメリカ]][[SF映画]]『[[スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望|スター・ウォーズ]]』の[[パロディ]]として、悪役として位置づけられる集団の中の下級兵士たちが無茶な作戦に振り回される姿が、コメディとして描かれている<ref name="レイアップ">{{Cite web|date=2000|url=http://www.layup.co.jp/contents/starbows/stques.html |title=「スターぼうず」とは?|work=[[#外部リンク|スターぼうず]]|publisher=[[レイアップ]] |accessdate=2011年7月9日|accessyear=2011年 }}</ref><ref name="監督ブログ">{{Cite web|author=[[畑澤和也]]|date=2009-09-18|url=http://ameblo.jp/bitbullet/entry-10345325340.html |title=STAR BOWS|publisher=[http://ameblo.jp/bitbullet/ 監督ブログ hyper-orion] |accessdate=2011年7月9日|accessyear=2011年 }}</ref>。
 
コメディ作品でありながら、監修に特撮映画界の重鎮・[[中野昭慶]]、メカニックデザインに[[大河原邦男]]を起用するなど、SF作品として本格的なスタッフが制作に携わっている<ref name="レイアップ" />。[[アニメーション]]作品の[[メカニックデザイナー]]として知られる大河原は、実写作品の担当は本作が初となった<ref name="監督ブログ" />。
 
後に人気タレントとなる[[ベッキー]]がレギュラー出演しており、監督の[[畑澤和也]]は、テレビ番組でベッキーが本作の思い出を話していて嬉しかったと語っている<ref>{{Cite web|author=畑澤和也|date=2010-06-01|url=http://ameblo.jp/bitbullet/entry-10550971537.html |title=赤ひげD-02|publisher=監督ブログ hyper-orion |accessdate=2011年7月9日|accessyear=2011年 }}</ref>。
 
== あらすじ ==
43行目:
 
=== スーツアクター ===
* 田中くん:大谷智子<ref name="ジェイコム台東">{{Cite web|author=小久保利己|date=2000|url=<!-- http://www.tctv.ne.jp/shooting/starbows.htm -->http://web.archive.org/web/20051118165900/http://www.tctv.ne.jp/shooting/starbows.htm |title=STARぼうず 登場人物紹介|publisher=[[J:COM 台東]] |accessdate=2011年11月5日|accessyear=2011年 }}([[インターネット・アーカイブ]]による記録)</ref>
* ジョセフィーヌ:[[杉本るう]]<ref name="ジェイコム台東" />