「パヴァーヌ」の版間の差分
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ChuispastonBot (会話 | 投稿記録) m r2.7.1) (ロボットによる 追加: ro:Pavană |
Kagefumimaru (会話 | 投稿記録) 「古い時代の主要なパヴァーヌの作曲家」を抽出することは無理がある |
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パヴァーヌに使われたステップは、現代においては、時おり結婚式場での「ためらいの足取り''hesitation step'' 」に見ることができる。[[エリザベス1世 (イングランド女王)|エリザベス1世]]は、[[ガイヤルド]]と並んでパヴァーヌに偏愛を示した。このため同女王が主役の、[[キース・ロバーツ]]の[[1968年]]の[[サイエンス・フィクション|SF小説]]は『[http://www.asahi-net.or.jp/~li7m-oon/doc/kaisetu/pavane.htm パヴァーヌ]』と題されている。
近現代で曲名にパヴァーヌを用いた主要な作品としては、以下の例がある。
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