「儀礼称号」の版間の差分

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あくまで儀礼称号は特定の爵位、またはそれに関連する敬称を称することを許されたに過ぎず、法的には身分は平民(Commoner)である。なお、有爵者たる貴族の夫人は、夫の爵位の女性形(自身の権利において爵位を有する場合と同じ称号。例えば、伯爵夫人の場合は女伯爵と同じcountess。)を(正式な場合には夫の氏名とともに)名乗るが、これは儀礼称号とはされない。
 
==その他==
*[[イタリア]]は[[1946年王政廃止に関するイタリアの国民投票|1946年6月2日の国民投票]]によって王政の廃止が決まり、[[1948年]][[1月1日]]の[[イタリア共和国憲法]]施行で正式に貴族制度が廃止されたが、憲法の経過規定第14条は、「[[1922年]][[10月28日]]以前に存在した貴族の爵位に付随する名称は、氏名の一部とみなされる」と規定している。基準日となる1922年10月28日は[[ファシスト党]]の[[ローマ進軍]]によって[[ベニート・ムッソリーニ]]に組閣の大命が降りる前日である。
 
==関連項目==
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