「三十二相八十種好」の版間の差分

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1. 足下安平立相(そくげあんぴょうりゅうそう)
:足の裏が平らで、地を歩くとき足裏と地と密着して、その間に髪の毛ほどの隙もない([[扁平足]])
 
2. 足下二輪相(そくげにりんそう)
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10. 陰蔵相(おんぞうそう)
:馬や象のように陰相が隠されている(男根が体内に密蔵される)
 
11. 身広長等相(しんこうじょうとうそう)
:身体の縦広左右上下の量が等しい=(身長と両手を広げた長さが等しい)
 
12. 毛上向相(もうじょうこうそう)
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:身体から四方各[[丈|一丈]]の光明を放っている(いわゆる'''後光'''(ごこう))。[[光背]]はこれを表す。
 
16. 細薄皮相 さいはくひそう
:皮膚が軟滑で一切の塵垢不浄を留めない。
 
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22. 四十歯相(しじゅうしそう)
:40本の歯を有し、それらは雪のように白く清潔である(常人は32歯)
 
23. 歯斉相(しさいそう)
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27. 大舌相(だいぜつそう)
:舌が軟薄で広く長く、口から出すと髪の生え際にまで届く。しかも、口に入 っても一杯にはならない。
 
28. 梵声相(ぼんじょうそう)