「西武バス川越営業所」の版間の差分

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→‎狭山市駅東口 - 狭山台団地方面: 狭山30のバイパスとして新設されたわけではない
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* 狭山31:狭山市駅東口 - 入間川病院 - 富士見 - 富士見二丁目 - 富士見公民館入口 - 御狩場 - 狭山台南 - 狭山台公民館入口 - 狭山台団地
 
元は狭山台団地の一角にあった旧・狭山営業所の担当だったが、旧・狭山営業所と現・川越営業所との統合から、狭山市駅東口発着路線は現・川越担当のままで推移している。狭山30は[[日本住宅公団]]狭山台団地に入居が始まった[[1975年]]3月、旧・狭山営業所の設置と共に運行開始。1988年車庫前の新「狭山台団地」停留所まで延伸され現在、旧「狭山台団地」停留所は「狭山台一丁目」至る改称。2011年4月1日、富士見 - 井戸窪間に「中央通り」停留所が新設された。
 
狭山30は日本住宅公団狭山台団地のほか西武狭山台ハイツ・東急入間川団地等、沿線に団地があるため乗客が多く、現・川越担当となった[[2002年]]9月16日、狭山30-1が新設された。狭山30-1では新狭山駅南口前の道路新規開通に伴う経路変更のため、2009年9月15日をもって「西武新狭山団地」停留所(加佐志 - 新狭山駅南口間)を廃止、2011年3月5日の改正では、日中の1往復のみとなった。